satoimoです。
wakanaとの交換日記的記事投稿です。 今年も小豆を植えましたのでまた来年あんこにして送ります。あずきは比較的世話がいらず、発芽率もよく家の肥えていない土地でも育ちます。 小豆や他の野菜に加え子どもも産み、育てるチャンスを現在与えられております。 産休にはいりました。夏だから、社会人になって初めての長〜い夏休みみたいな感じです。 まちを歩いていると「臨月とは思えない(くらい小さいお腹)」と言われてしまいますが、お子様は問題ない大きさに育っています。 パートナーは私(妊婦)のからだの状態を「メタモルフォーゼ」とよく表現します。 「メタモルフォーゼ」てこういう風に使うのか… 調べたらドイツ語だった。 1ヶ月くらい前に撮ったお腹の写真(一部切り取り)を添付します。 いまはもうちょっと大きいです。 #
by satoimolove
| 2013-07-29 16:56
| reports
satoimo から、小川町の畑で育てたであろう自給100%小豆が届きました。
わたしの大好物を 彼女は知っています。 誕生日に届かず、お中元。 今年は体調の都合などあったんだよね、きっと。 畑に種をまいて育てるところから、 この贈り物は始まってたんだとおもいます。 そう思うと なんと心のこもった贈り物なのだろう。 感動!!!(涙) その年月をかけた友の気持ちと、大地の力に感謝します。 その土地で、元気な子供を生み、育ててください。 Thanks!! OTOWA亭からOGAWA亭 へ wakame #
by satoimolove
| 2013-06-15 13:16
| reports
超ひさびさのwakameです!
今日はヤ・ス・ミ~!! 天気もいいし、アースデーで触発されたハーブ生活を始めてみようと思います♪ (左上から) ◆シナモンゼラニウム:シナxゼラ、大好きな香のコラボ。白い花もキュート。乾燥に強く繁殖力も凄まじいらしい。 ◆バジル:そのもの。料理する気を奮起させたいとき。 ◆ステビア:葉っぱをちょびっとかじると甘い!ミラクル。なるほど砂糖x200倍の甘さ。 (左下から) ◆レモンバーム:レモン系ミント。一気にリフレッシュ効果あり。乾燥させてハーブティーにしよう。 ◆レモンタイム:上記に劣らぬ爽涼香。眠け覚ましに朝一番、顔をうずめたい。 ◆オレガノ:生のオレガノは無味無香、乾燥させてPIZZAのスパイスに☆2年目から赤い花が咲くとか。 写真はまだポットのままですが、移植したあとの成長が楽しみです。 キャンドルでフローラルウォーター抽出できる機材もあるので、コスメやルームスプレーにもトライしてみたいです。 【余談・・・】 昨夜は 立派な満月に加え、六本木ヒルズ10周年記念で東京タワーがかわいい7色のライトアップでした。パラリンピックの時の色に似てました。(六本木ヒルズ公式サイト) 大の東京タワー好きとしては、震災で傾いたあと 気持ち人工的になったteppen が苦手です。なんたって東京タワーは爪先から頭の先まで美しかった。・・と思って調べたらまだ工事中だったんですね。あと2年もかかるとは(涙) R35にも人気の『R25』によると、私が昨夜ふらふらしていた新橋虎ノ門付近には「幻のマッカーサー道路」という俗称の大開発が「虎ノ門ヒルズ52階(旧虎ノ門パストラル)」「虎ノ門病院(新)」などの建設とともに進んでいるそう。新橋の柳小粋なサラリーマン界隈の今後はどうなることやら、といらぬ心配をしたりして。。でもたまに行くんでちょっとほんとに心配です。 #
by satoimolove
| 2013-04-26 14:39
| garden
satoimoです
あけましておめでとうございます! 1月は恒例、おがわまち有機農業フォーラムです。 金子さん初め小川町の有機農業を育て、実践してきた皆さんが集まります。 そして、受け継ぎ広げて行く若い人たちも大集合です。 小川で就農したい人は参加必須です!(独断と偏見) *・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・ .・*・.・*.・*・.・*.・ おがわまち有機農業フォーラム2013 1月26日(土)・1月27日(日) *・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・ .・*・.・*.・*・.・*.・ 【概要】 会場:小川町立図書館 http://www.lib.ogawa.saitama.jp/ 参加費:無料 定員:各日 100名 【1月26日(土)】 有機農業推進基本方針策定から5年 その取り組みと今後の課題 —鹿児島県における現場と研究者との有機的実践例からー 2006年12月、議員立法で成立した「有機農業推進法」は有機農業の推進は国と 自治体の責務だと定めています。国は07年「有機農業推進基本方針」を策定し、 08年からは本格的に有機農業総合支援対策事業が開始しました。 この年、当町でも小川町有機農業推進協議会を設立し、農業者、消費者およ び行政が一体となって有機農業の普及と拡大に取り組んできました。 2013年度は第二期の基本方針が見直される大事な年です。本フォーラムでは 地域と県が連携し有機農業の普及において多大な成果をあげた鹿児島県職員の 森氏をお招きし、これからの地域に広がる有機農業について共に考えます。 12:30 受付開始 13:00 開演 (内容) ・小川町の有機農業 小川町有機農業推進協議会 田下隆一 モデルタウン事業、産地収益力向上支援事業の5年間を振り返って ・講演会 「鹿児島県における現場と研究者との有機的実践例」 鹿児島県農政普及課 森 和之氏 ・有機農業技術 5年間の歩み 小川町有機農業生産グループ メンバー テーマ:フェロモントラップ/有機種苗・種採り、リビングマルチ、チェーン 除草、ペレット除草、バイオガスをめぐる取り組み 16:30 終了 17:00 懇親会 <講師プロフィール> 森 和之(もり かずゆき)氏 1968年、鹿児島県生ま れ。1990年度日本大学農獣医学部農芸化学科卒。1992年度鹿児島県入庁。 2007年から新設された鹿児島県全域を担当する有機農業の広域普及指導 員として農業開発総合センターに勤務。2009年からは鹿児島県で有機農 業が最も盛んな姶良地域に有機農業の広域普及指導員のまま移動し、姶良・ 伊佐地域振興局農政普及課野菜普及係に勤務している。 <懇親会> 会場:「べりカフェ つばさ・游」 小川町の野菜が主役の日替わりシェフのレストランです。 予算 3000円/人 ホームページ http://blog.goo.ne.jp/seikatukoubou_1953 【1月27日(日)】 午前:有機農業の要・土づくり。小川町の有機農家は小動物、微生物が充満した 土壌を3年から5年かけて作ります。 今回は土壌の生物性を数値化してくれる、土壌微生物多様性・活性値分析技術の お話。 有機農業を実践する方にとって営農を考える上で、役に立つ技術です。 午後:新規就農情報交換・相談会 ~有機農業で食べて行く!先輩に聞く リアル研修&経営 ~青年給付金の活用/多様な経営スタイル~ 小川町の有機農家で研修したメンバーは、様々なスタイルで独立しています。 今回は農業の道を歩み始めたメンバーによる発表と相談会を実施。 2012年度に始まった農林水産省の「青年就農給付金」の活用や行政のサポート、 地域NPOとの連携などさまざまな営農スタイルを紹介します。 10:00 受付開始 10:30 講演 本当に「おいしい」ものを育む「よい土」って何だろう -土壌微生物多様性・活性値— (独)農研機構・中央農業総合研究センター 横山 和成氏 12:00 昼食・休憩 13:00 午後の部開始 (内容) ・青年就農給付金について ・比企地域の自治体による有機農業推進について ・有機農業で食べて行く!先輩に聞く リアル研修&経営 ~青年給付金の活用、研修から独立まで~ ・グループ相談会(研修を受け入れている農家さんや先輩と直接話すことができ ます。) 16:30 閉会 <講師プロフィール> 横山 和成(よこやま かずなり)氏 1959年 和歌山県生まれ。 1987年 北海道大学大学院農学研究科を修了 1989年 米国コーネル大学農学・生命科学部およびボイストンプソン植物科学研 究所客員研究員、農林水産省農業環境技術研究所主任研究官、北海道農業研究セ ン ター畑作研究部 生産技術研究チーム長、中央農業総合研究センター 生産支援 システム研究チーム長を経て現職その間、米国疾病対策センター(CDC)、 ミシガン州立大学微生物生態研究センター、ノルウェー国立ベルゲン大学、 アルゼンチン国立農牧院農牧技術研究センター微生物学研究所客員研究員を歴 任。「システムの多様性と動的安定性」について研究を行う。 著書に、「食は国家なり!日本の農業を強くする5つのシナリオ」 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ <お申し込み・お問い合わせ> 小川町有機農業推進協議会 事務局 鈴木 TEL:090-4412-8093 FAX:0493-73-0758 Eメール:ogawamachi.modeltown@gmail.com <申し込みに必要な項目> (1)氏名(ふりがな) (2)住所 (3)電話番号(できれば緊急連絡のために携帯電話番号をお書きください) (4)Eメールアドレス (5)所属 (6)参加日 (7)26日 懇親会 参加/不参加 (8)27日の昼食(お弁当)必要/不必要 (9)車で来場 する/しない 以上について明記の上お申し込みください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 主催:小川町有機農業推進協議会 http://ogawamachi-organic.jimdo.com/ *追加情報、変更等はHPでお知らせします。 本行事は、平成24年度農林水産省 産地収益力向上支援事業の一環として実施い ます。 #
by satoimolove
| 2013-01-03 16:29
| event
satoimoです。
埼玉県、小川町で有機農業フォーラムを2日間にわたって開催します。 1日目は地域での行政との連携や技術、普及に関する情報を満載でお届けしま す。 2日目はおいしい野菜を作るための土壌のお話、そして、有機農業で新規就農を 考えていらっしゃる方必見!の パネルディスカッション&相談会です。 ご参加、お待ちしています! ・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・ .・*・.・*.・*・.・*.・ おがわまち有機農業フォーラム2013 1月26日(土)・1月27日(日) *・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・ .・*・.・*.・*・.・*.・ 【概要】 会場:小川町立図書館 http://www.lib.ogawa.saitama.jp/ 参加費:無料 定員:各日 100名 【1月26日(土)】 有機農業推進基本方針策定から5年 その取り組みと今後の課題 —鹿児島県における現場と研究者との有機的実践例からー 2006年12月、議員立法で成立した「有機農業推進法」は有機農業の推進は国と 自治体の責務だと定めています。国は07年「有機農業推進基本方針」を策定し、 08年からは本格的に有機農業総合支援対策事業が開始しました。 この年、当町でも小川町有機農業推進協議会を設立し、農業者、消費者およ び行政が一体となって有機農業の普及と拡大に取り組んできました。 2013年度は第二期の基本方針が見直される大事な年です。本フォーラムでは 地域と県が連携し有機農業の普及において多大な成果をあげた鹿児島県職員の 森氏をお招きし、これからの地域に広がる有機農業について共に考えます。 12:30 受付開始 13:00 開演 (内容) ・小川町の有機農業 小川町有機農業推進協議会 田下隆一 モデルタウン事業、産地収益力向上支援事業の5年間を振り返って ・講演会 「鹿児島県における現場と研究者との有機的実践例」 鹿児島県農政普及課 森 和之氏 ・有機農業技術 5年間の歩み 小川町有機農業生産グループ メンバー テーマ:フェロモントラップ/有機種苗・種採り、リビングマルチ、チェーン 除草、ペレット除草、液肥利用の取り組み 16:30 終了 17:00 懇親会 <講師プロフィール> 森 和之(もり かずゆき)氏 1968年、鹿児島県生ま れ。1990年度日本大学農獣医学部農芸化学科卒。1992年度鹿児島県入庁。 2007年から新設された鹿児島県全域を担当する有機農業の広域普及指導 員として農業開発総合センターに勤務。2009年からは鹿児島県で有機農 業が最も盛んな姶良地域に有機農業の広域普及指導員のまま移動し、姶良・ 伊佐地域振興局農政普及課野菜普及係に勤務している。 <懇親会> 会場:「べりカフェ つばさ・游」 小川町の野菜が主役の日替わりシェフのレストランです。 予算 3000円/人 ホームページ http://blog.goo.ne.jp/seikatukoubou_1953 【1月27日(日)】 午前:有機農業の要・土づくり。小川町の有機農家は小動物、微生物が充満した 土壌を3年から5年かけて作ります。 今回は土壌の生物性を数値化してくれる、土壌微生物多様性・活性値分析技術の お話。 有機農業を実践する方にとって営農を考える上で、役に立つ技術です。 午後:新規就農情報交換・相談会 ~有機農業で食べて行く!先輩に聞く リアル研修&経営 ~青年給付金の活用/多様な経営スタイル~ 小川町の有機農家で研修したメンバーは、様々なスタイルで独立しています。 今回は農業の道を歩み始めたメンバーによる発表と相談会を実施。 2012年度に始まった農林水産省の「青年就農給付金」の活用や行政のサポート、 地域NPOとの連携などさまざまな営農スタイルを紹介します。 10:00 受付開始 10:30 講演 本当に「おいしい」ものを育む「よい土」って何だろう -土壌微生物多様性・活性値— (独)農研機構・中央農業総合研究センター 横山 和成氏 12:00 昼食・休憩 13:00 午後の部開始 (内容) ・青年就農給付金について ・比企地域の自治体による有機農業推進について ・有機農業で食べて行く!先輩に聞く リアル研修&経営 ~青年給付金の活用、研修から独立まで~ ・グループ相談会(研修を受け入れている農家さんや先輩と直接話すことができ ます。) 16:30 閉会 <講師プロフィール> 横山 和成(よこやま かずなり)氏 1959年 和歌山県生まれ。 1987年 北海道大学大学院農学研究科を修了 1989年 米国コーネル大学農学・生命科学部およびボイストンプソン植物科学研 究所客員研究員、農林水産省農業環境技術研究所主任研究官、北海道農業研究セ ンター畑作研究部 生産技術研究チーム長、中央農業総合研究センター 生産支 援 システム研究チーム長を経て現職その間、米国疾病対策センター(CDC)、 ミシガン州立大学微生物生態研究センター、ノルウェー国立ベルゲン大学、 アルゼンチン国立農牧院農牧技術研究センター微生物学研究所客員研究員を歴 任。「システムの多様性と動的安定性」について研究を行う。 著書に、「食は国家なり!日本の農業を強くする5つのシナリオ」 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ <お申し込み・お問い合わせ> 小川町有機農業推進協議会 事務局 鈴木 TEL:090-4412-8093 FAX:0493-73-0758 Eメール:ogawamachi.modeltown@gmail.com <申し込みに必要な項目> (1)氏名(ふりがな) (2)住所 (3)電話番号(できれば緊急連絡のために携帯電話番号をお書きください) (4)Eメールアドレス (5)所属 (6)参加日 (7)26日 懇親会 参加/不参加 (8)27日の昼食(お弁当)必要/不必要 (9)車で来場 する/しない 以上について明記の上お申し込みください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 主催:小川町有機農業推進協議会 http://ogawamachi-organic.jimdo.com/ *追加情報、変更等はHPでお知らせします。 本行事は、平成24年度農林水産省 産地収益力向上支援事業の一環として実施い ます。 以上 #
by satoimolove
| 2012-12-23 12:59
| event
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