<   2008年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

「和のある暮らしのカタチ展」

wakameです。

昨日、とある勉強会で、「わかめが危ない」「だって生わかめが・・・」という言葉を何度も繰り返し聞かされ、その度ついビクリとしておりました。

青森県六ヶ所村の原子力発電再処理工場についての、以下のようなMINI講座です、大盛況でした。来月もあります。これはもうwakameは三陸産生わかめの為にナントカしなきゃ。と思ったり、思わなかったり。。。
http://cnic.jp/modules/piCal/?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000056&caldate=2008-1-30

再処理工場を最後まで手離せないのは誰なのか、よーやくその実態のぼやぼやしたところがわかってきました。昨日聞いた話が本当であれば、意外にもしかしてもしかすると、打開の余地があるなーと、思ったり思わなかったり。

 
d0061968_223209.jpg


さてさて、先日は、「和のある暮らしのカタチ展」に行ってきました。

「ものづくり」は、ドラマだと思います。
そこには、作り手はもちろん、デザイナーがいて、プロデューサーがいて、
素材生産者や流通業者がいて、今回のOZONのような広報等の協力者
がいて、すべてがバランスよく取れて初めて、エンドユーザーに響いてくる。

日本が誇る「ものづくり」の背景にある、自然と人間の絶妙なコラボレーション
とその危機を知りたくて、現場の生の声を聞いてきました。



◆内山紙(長野県)◆

d0061968_1304310.jpg
d0061968_1355278.jpg












写真右:印入りが職人waza、もう片方は工業製品。(手作りならではの風合いが面白い、職人wazaはなかなかチギレナイ:写真だとよくわからないです)



仕事の関係で招待状を下さった和紙屋さん。見事グランプリに輝きました。
照明職人ではなくて、和紙職人です。(照明のデザイン協力は、東京のお兄さん)
和紙の原料となる「内山楮(コウゾ)」は、雪の下で「やさしい白さ」へ漂白されます。
ところが、最近雪が少なくなって、「自然の力による白さ」の危機にあるそうです。
また、楮(コウゾ)も生産者不足なので、和紙販促とのバランスをとるのが難しい、とか。




◆藤製品(山形県)◆

d0061968_1353089.jpg


ツルヤ商店のイスやサイド籠や傘立てなど。
スチールと組み合わせ、藤(トウ)製品の注目度がぐんっとあがった。
欧州の展覧会やデパート、若者雑誌等、ひっぱりだこな今日この頃。
山間部の産業活性を図る県の振興支援事業として、美大卒の無名若者デザイナー
を県がツルヤ商店に紹介して、これら藤製品のヒット商品が生まれたそうです。
先日久米宏ワイフがイスをペアで買っていったらしいです。


藤(トウ)と蔓(ツル)は違う。国内の藤を調達してくれる人がいないので、
今は海外からの輸入に頼っています。
かつて、雪で閉ざされる山形県の冬場の内職仕事として藤製品の
加工作業(藤を編んで布状にする)があったそうです。
藤製品需要が落ち込んでしまって内職文化も廃れてしまったので、
挽回を狙って試行錯誤中、ということです。




◆大館曲げわっぱ(秋田県)◆

d0061968_1571836.jpg


わっぱの奥は深い。
樺縫い(桜の皮でとじた部分)は、職人のチョットとしたお洒落。
模様によって名前がついています(親子どめ・うらじ縫いなど)。

ある職人に、出会い頭に

「わっぱの中の冷やご飯は旨えーゾー。
 おっかさんなる娘だったらそれくらい知っとけ!」

って怒られ、やや凹みました。いつかマイワッパ、手に入れてやる!!
(But, Too Expensive For Me!)

写真は、柴田さん一家の商品。
シバキ塗りといって、天然秋田杉のわっぱを長く丈夫に使うため、
地肌(白木)に、渋柿と漆を重ねている。
ウレタン塗装や伝統工芸のようなツヤツヤ感はないけど、
10年使った若旦那の弁当箱はまさに黄金のアメ色に変化して
木目が活き活きと踊ってるのがわかる。

ところが、今はウレタン塗装に押され漆需要が減ってる為、国産の漆流通が衰退し、
漆は中国からの輸入に頼わざるを得ないそうです。

曲げわっぱのつくり方詳しくはこっち(大館曲ワッパ共同組合より)


◆竹皮細工(群馬県)◆

d0061968_1583397.jpg


竹にもいろいろあるけど、福岡県の竹は特にしなりに優れ、
江戸の昔より竹細工に重宝されている。
今では竹林が手入れされなくなったため、群馬からわざわざ
福岡の山に行って竹林整備をやって素材を確保するらしい。
日本の技伝承に尽力したドイツ建築家「ブルーノタウト」の意志を継ぎ、
「タウトてらこや」を主宰する前島美江氏(写真右)。詳細はこちらを。


◆樺(桜皮)細工(秋田県)◆

d0061968_2291247.jpg


桜(樺)の樹皮は、少しずつ切り取っていけば、木を殺さずに済むのだけど、
よく誤解されて困っているとか。伐採後の根幹部の樹皮を使うこともある。
桜皮を調達してくれる職人がいなくて大変らしい。




◆京表具(京都府)◆

d0061968_1595933.jpg


「京表具」=「木」+「のり」+「紙」。ふすまとか、屏風とか。
「のり」は京生麩(ナマフ)製造のときのカスを貰ってのばして作って、
「紙」は草木を使って染める。
コウゾや藤・桜皮とおんなじで、草木染めの原料を調達する人が少ないのが現状。
京都表具協同組合は、地元で表具づくりワークショップをしたり、
小学校に出前授業をしたりして、少しずつ伝統の技を伝承しようとしている。



--------------
と、いう感じで、ほかの職人wazaもみんなほんとに素敵でした。
池袋東武で「WAZA2008」2/28~3/4に一部出展されます。
そちらも面白いと思います。


ここから先は少し長いです。
日本人はそもそも「農耕民族」と言われているが、それは少し違うそうです。
本当は、「林業農耕民族」。

それはそうだろうと思います。
だいたい里山は、田んぼや農地があるだけじゃない。
山の恵みや動植物とのgive&takeの営みがあって、その循環を
とても自然に、合理的に、日本人はバランスをとってきた。
ある時代までは。

たとえば、神奈川県のある地域でかつてタバコ葉を栽培していた頃は、土の上で苗を暖めるために山のくず(落ち葉)が大量に必要で、同時に山はくずかきの習慣のお陰でいつもきれい。くずかき用の熊手や農道具の素材・お正月のお飾りなんかも、裏山から竹や潅木をもらって作られていた。タバコが作られなくなってハウス栽培などに転換された30年ほど前から、くずかきもしなくなり、山は忘れ去られ荒れ始め、農道具は蔵で眠り、生活文化も様変わりした。まさにものの価値・ことの価値が、お金でしか計れなくなったから、山は捨てられ、庶民の中の職人は急減した。農道具だって、職人が作ったものは、素人のものとは全然もちが違う。

と、そんなことをここ一ヶ月くらいで現場で見たり聞いたり、考えたりしました。

明日(木曜)は、初めての愚問会です。
愚問と飲み物を小脇に、お越しください!


d0061968_2215432.jpg

by satoimolove | 2008-01-30 04:49 | reports

道頓堀


仕事で大阪に行きました。
d0061968_2282766.jpg



夜、道頓堀で川を見物。
「あれ?リバーサイドがキレイだ」


今まであまり気がつかなかったのですが、昼夜を問わず、リバーサイドにたくさん人が集まってにぎやかで、楽しそうです。

若干、川の両サイドのイメージ(あのカニの足がパタパタしてたり、ドンキホーテの派手な店舗装飾だったり、グリコの万歳ポーズや年季の入った商業ビル並のイメージです)と、リバーサイド整備の趣が、食い違っているような気がしました。このギャップ、とても面白いです。(大阪の方は、納得なのでしょうか。)


それはともかく、

くわ焼き。に初トライしました。

「くわ焼き」とはなんぞや。
昔畑仕事のあいまに農機具の「くわ」のウラの鉄板を使って野菜や肉などを焼いたのが始まりで、要は、串焼き?のようなもの。

未熟ものゆえ、それが「くわ」であることにしばらく気がつきませんで、、、。

d0061968_229676.jpg
by satoimolove | 2008-01-27 00:00 | trip

第1回 愚問会

satoimoです

第1回愚問会のお知らせ

日時 1月31日(木) 19:00
場所 音羽邸 
        詳しくは申込者にお伝えします。
持ち物 愚問、筆記用具、みんなと食べたいもの
申し込み blogのコメント欄にお名前、連絡先をご記入ください。非公開にしてね。
〆切 1月30日(水)

ASJのトイレに貼った愚問ボードにもいろいろ書き込まれています。
それも当日はネタにさせていただきますね。

では
by satoimolove | 2008-01-22 10:51 | 地産地消100連発

成人おめでとう

satoimoです

久しぶりに書きます。wakana、書かなくてごめん。

さて、本日音羽邸で「愚問会」が立ち上がりました。
その「愚問会」の模様は世に発信しよう、ということになっりました。
世に出る=「成人した」ということで、「成人おめでとう!」としたわけです。
(そう言えば私の弟も成人式でした。K太おめでとう。)

愚問会はこれから
月1回のペースでゆるーく開きます。

■愚問会のお約束
1.愚問を歓ぶ。
2.答えを求めない
3.blogで発信する…その回の愚問を列挙する。できれば英語で発信する。
4.愚問文化=疑問を持ち考えることを普及する
5.1年で解散する
6.年間愚問大賞を決定する
■参加資格 愚問文化を受け入れること。上記のお約束を守れる人。

中心になる話題は「農」です。
何で農の愚問会を始めるかというと、
そもそも世の中のいろんなことについて疑問を持ち、考えることを私たちはあまりしていない。ましてや世の中的に「農」について疑問を持ち、それを語ることはもっとしていない。
じゃあ、「愚問」をさらけ出してみる場、語る場をつくっちゃおう!
ということで立ち上げました。

愚問会の日程等は後日、このblogでお知らせします。

愚問会立ち上げメンバーはこんな人たち。
映画「かもめ食堂」的のりの4人です。

A型 2人
B型 1人
O型 1人
(私は血液型と正確は関係ないとおもっていますが、他のメンバーが血液型にこだわるので書いてみました。)

d0061968_14451271.jpg

(写真には3人にしかいないけど1人は撮影ってことです。)
by satoimolove | 2008-01-14 14:52 | 地産地消100連発

「和」のある暮らし。

wakameです。

初日の出を見逃しました。3年ぶり、2度目かな。d0061968_2303723.jpg
3年前も、中国の山奥の山頂までいって、あと1時間というところでカップラーメン食べて意識失った。
、、まあ、日の出は毎日やってくる。
毎日の日の出に感謝しよう!そうこころに誓いました。実家の庭のミント&苺畑に霜柱発見!!!小学生以来に見た。さくさくしてて、心地いい



遠くまで散歩してて、ばったり出会った庭園。
雅楽とお神酒をたしなんで、なかなか風情でしたよ。

「竹の道」では、匠の「技」をみせつけられました。


d0061968_2491422.jpg







女性(右端)はキーボードもやってました。地元(国分寺)の研究会だそうです。

d0061968_2591873.jpg








土のなかで福を祈っているみたい。「福寿草」。

d0061968_304246.jpg





異次元ポケットのイメージ。古くて新しい。スゴ技。竹垣編みの難しさは、エコアパートの庭を造ったときに学んだだけに、感動も一入。(10月9日参照

d0061968_2554944.jpg









ネコちゃん、昼寝シマス。




さてさて。

今年はお寺にはまりそうな予感です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        今日はお寺で6時間!
  ~知る・感じる・ただ坐る etc.
      with 映画「六ヶ所村ラプソディー」~

    2008年1月19日(土) 12:30~19:10
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       お寺は癒しの場だけじゃない。

   お寺に行くのが初詣だけなんてもったいない。

  ▲ウェブサイトはこちら▲ http://otera6.jugem.jp/


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【とき】
  2008年1月19日(土)

 【ところ】
  港区青松寺(せいしょうじ)
(日比谷線神谷町徒歩8分/都営三田線御成門徒歩5分)
  http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/mapframe.html

 【プログラム】
  12:30  開場
  13:00  映画「六ヶ所村ラプソディー」上映
  15:05  休憩
  15:25 (ヨガなんて不可能だと思ってる人のための)
     極楽ルーシーダットン by Marich
  15:45 (原子力なんてまったく興味ナイ人のための)
       原子力講座
  16:15  トークセッション&ライブ
      鎌仲ひとみ×佐藤達全+正木高志
  18:00  エンディングテーマ
      ~やまずめぐる~ by 風義
  18:15  中締め/休憩
  18:30  坐禅講座

 ★お寺かふぇ&しょっぷ『おてろく』限定開店!!
  すべてオーガニック&マクロビオティック。ココロにも
  美味しい精進スイーツ、玄米おむすびなどの軽食や、
  身体が温まるお茶などでほっとひと息。お寺っぽい
  キュートなエコグッズ、オススメ本、CD、全員プレゼ
  ント付きワンコインくじ(500円)も発売しています。
   ◎マイカップご持参大歓迎です。

 【資料代】
  1500円  予約不要

 【お問い合わせ】
  otera6@gmail.com または 080-6536-1370
by satoimolove | 2008-01-12 03:05 | reports

なぜにWOWOW・・・。どなたかお願いできませんか?

wakameです。

d0061968_259950.jpg
久しぶりに鼓動が激しくなりました。
小豆好きの私にはたまらない絵でございます。
銚子の「さのや」の今川焼きです。
銚子について調べたら、「ここは小豆好きの聖地か???」と気が狂いそうな勢いです。
http://www.mapple.net/spots/G01201073404.htm
いつか聖地に行きたい・・・。


話題は変わります。急ですみませんが、本日8日朝と夜、どなたかWOWOWを予約録画できる方いませんか。

以下、新年早々注目の番組です。
-----
「ジェイミー・オリバーの給食革命♯1~♯4(再放送)」
1月7日(月)8:15~10:05、WOWOW(191ch):放映済み
1月8日(火)8:00~10:00、WOWOW(191ch)
-----
特集:料理で世直し!ジェイミーの挑戦
「ジェイミー・オリバーの給食革命リターンズ」
1月8日(火)23:50~25:00、WOWOW(191ch)
・・・・・・・・
詳しくは、http://www.wowow.co.jp/schedule/
・・・・・・・・

イギリスのアイドルシェフ・ジェイミーによる
給食改善運動の番組です。
すでにイギリス各界で大反響を巻き起こした前作に続き、
リターンズはあるひとつの収束を見られるかもしれない?!
期待の一作なのです。(すでに前作の2話は昨日放映済み)

番組の紹介はこちら
http://www.wowow.co.jp/extra/jamie/

----------------
はい。もう一度、繰り返します。
イギリスの「アイドル」シェフによる給食革命の番組です。
※アイドルといわれた頃からかれこれ10年近く経ってますが。

だれかヘルプーーーーー。
by satoimolove | 2008-01-08 03:13 | info

wakameアワード '07 

あけましておめでとうございます。wakameです。
昨年は、私にとって「Easter(復活祭)YEAR(年)」でした。
今年は1歳になりますので、ひとつよろしくお願いします。
ということで、1年を簡単に振り返ってみます。


素敵な言葉デ賞たっくさんあるなかから、厳選して5つ。
--------------------------------------
★「夢を諦めない、諦めたら沖縄は終わる。続ければ、可能性はゼロではない。」

沖縄県辺野古の活動団体「ジュゴンの里」タクマさんの言葉。
タクマさんは、飲みながら「U2に来てもらって基地問題を世界に訴える、絶対それがいい」と夢を語っていました。名護市議会選挙で惜しくもくじ引きで落選。残念でしたが、2008年もアオサンゴツアー企画など夢は熱く、デッカイ。ゼロかイチかだったらイチをとると。http://www11.plala.or.jp/sedake-dugong/
--------------------------------------
★「日本はいま、戦時中。だけど日本人は戦争をしている実感がまるでない。」

元ひめゆり学徒隊上原さんの言葉。
「この島から毎日イラクに兵士が旅立ってるでしょ。お金も土地もすべて日本が提供してて、旅立つ兵士が日本の若者じゃなくて外国の若者なだけ。楽しい毎日。笑いの絶えない日常。兵隊のみが戦時中。戦争はいつもそう。62年前も今と全くおんなじだった、毎日楽しかったよ。実際に戦地になった1945年3月23日まではね。戦地になって初めて、戦場では自分も友だちも先生も本当に死ぬんだ、誰も護ってくれないってわかった。怖かった。」
--------------------------------------
★「毎日をきちんとこなす」

いつも文句ばかり言っていた数ヶ月前の私。あれもおかしい、これもおかしい、といって何も解決していなかった。そんなときに「きちんと完了させてから次に進む。」というぞうさんの言葉。「今日の」ベストで答えを下しつつ前に進もうとしているぞうさんの姿が目に浮かんで、自分もこれではいけないと戒めました。あと「(だめもとでも)言わないと、前に進めないもん」というセリーヌの言葉にだいぶ動かされました。
--------------------------------------
★「何かを得たら何かを失う、何かを失ったら何かを得る」

何かを我慢するとき、それは何かを失ったのではなくて、何かを得たのだな、とおもう。
何かを手に入れ幸せなとき、それはどこかのだれかの不幸せなのかもしれない、とおもう。そうすることで、自分の世界が広がる気がするし、世界もいいように変わる気がする。
--------------------------------------
★「耳をとんがらせろ」

この意味を本当に理解するまでに1ヶ月以上かかりました。いや未だ理解しきってはいないと思う。なんというか、、、目で見ない、耳と鼻を使え、猫みたいになれ、ということ。
偉大なる東出師匠の言葉。わかってからは、突然色々なことが自分の中で動き出しました。パソコンがようやく起動したようなかんじ。
--------------------------------------


素敵な出会いデ賞
出会いもたっくさんありました。その中から5つ厳選です。
--------------------------------------
★「東出 融」

このお方との出会いはまさに運命だったとおもう。タイミングよく縁を恵んでくれたミンチ、アキ、ウメコ、もりし、よっしー、本当に感謝します。私は東出先生に会ってなかったら、今頃どうなってたか想像したくないです。先生のようには生きられませんが、価値観を作っては壊す生き方をしたいです。
--------------------------------------
★「腐りかけの島、沖縄」

自転車とバスとヒッチハイクでひとり7日間旅しました。テーマは「戦争と癒し」。わかったことは「金が人をバカにする」。残念ながら今の沖縄は半分以上腐ってます。でも見方を変えれば、まだ半分弱は残ってる。今「分岐点」かもしれない。思い返すといろんなミュージシャンと夜更けまで話しこみ唄って、勇気づけられました。やっぱり沖縄三線の音、沖縄から生まれる詩は、本物。「伝えるのではない、伝わるのだ」。
--------------------------------------
★「レーシック手術」

あの宇宙空間、もう一度みたい。目をめいっぱいあけているのに、真っ暗で、しかも緑とオレンジの光があって、そうあれはドラえもんのタイムマシーンの空間。そんな20分の異次元空間体験(手術)が終わると、、自分の視力で何でも見えるようになっているーーー!?
視力を得て、逆に失ったもの。コンタクトをつけるときに眼球を傷つける可能性とメガネのおしゃれと月賦の半分くらいのお金。あと、自分の眼球に一度でもメスを入れたことで、一生眼球に不安を持つ人は持つかもしれませんが、私はあまり心配に思っていません。
--------------------------------------
★「チームスイーツ☆味噌部」

日本人ならば誰でも口にするものを手造りしてみようじゃん、ということで、さっそく味噌とかまぼこ造りにチャレンジしました。もとはというと、えーたんというコモビの子が、大豆を作って、地元の仲間と一緒に味噌や豆腐や湯葉などを手作りする「味噌部」を立ち上げて、それを聞いた私が「コモビ版味噌部」と「本家味噌部」の味比べしたいな、と衝動に駆られたのがきっかけです。少し前にコモビ内に「チームKY」も始動していたし、コモビの仲間とミュージカル以外でも関わりたいと思い始めていました。今年もやります。味噌以外にも挑戦するので、お楽しみに~来てね。
--------------------------------------
★「NPO法人 開発と未来工房」

「より小さく、より細かく、より地域で、よりたくさんの活動、のほうが、大規模のそれよりも強く、幸福。さらにこの活動は分断された状態ではなく、ネットワーク化されるべき。」(ヘレナ・ノーバーグホッジ氏)という言葉にめぐり合わせてくれました。より強く幸福になるには、3種類の人間が地域に必要です。「土の人」「風の人」そして「風を吹きませる人」。なかなか「土の人」になるのは難しい、けど一番大事な人だと思います。
--------------------------------------

以上、新年早々、長くなりました。
今年も皆様にとって良い年であることを祈願いたします。

wakamed0061968_4521870.jpg
by satoimolove | 2008-01-01 04:59 | reports