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16年越しのかなわぬ恋

wakameです。

バカが好きです。
ただのバカではだめ。ボケでもだめ。
「あるものをとことん突き詰める」バカです。

でも、それが、自己中になってるようだと、ただのオタク。


中1のときに出合ったのはドラムバカで、それから16年経った
今日、実はその彼を初めて生で見ました。

(。。。とある人気バンドだったからチケット入手できなかった。)


開演20分前くらいからステージの上にローディーさんのようにふらっと
自分でドラム持ってきてセットしてチューニングしてた。私はこの時点で
「もうライブみなくてもいい」と涙しながら思ったりしました。
私はローディ任せのアーティストしか今まで見たことがなかったんで。


軸があって冷静で職人で、でも情熱的で、常に全体を察知していて、
なによりも違いを批判しない。ホントの意味でやさしい。
それぞれの違い(個性)がうまくコラボするように巧みに調整して、
自他ともに「心地よい」と感じた瞬間に、初めて「ニコ」ってする。

もう、その「ニコ」は、、、、!! 深すぎる。


ライブビデオでは民生のうしろでいつもニコニコだったから笑顔が売りなんだなっ
て思ってたけど、実際生でじっくりみてみると意外に始終真剣な面持ちだった。
スキがない。打音を消してるトキが彼の一番光るとき。もっともスキがない。
メンバーへの思いやりがあるから、彼の音には魂が宿る。

PUFFY(しーたかさん)はいつまで代打やらせてくれるのかな。
ちなみにおととい48歳の誕生日だったそうで。
これからもバカまっしぐらであって欲しいです。


ちなみに、民生・阿部・西川さん・スパGOでセッションがあった?のかな。
信じがたいけど、ホントだとしたら・・と思って感慨にふけってました。
JETKIの機材使ってるから去年なんだろな。

Youtube Video
by satoimolove | 2007-10-23 05:01 | music

水道橋の小判焼き

wakameです。


JR水道橋駅改札口出たところに、ちっさい大判焼きを売ってる屋台があります。
もう数年前から、酔っ払って自転車乗って帰る私の大好きな行きつけ屋台です。

そこの店に行って交わす会話は決まってこれ。

「粒あんですか?こしあんですか?」
「おぐらってのは粒あんなんだな。俺も知らなかったんだけどよ。」

他愛もないんですよ。内容なんてどうでもいいんです。

「そういうことらしいんだよ。」と言って、にこって笑うおじいさんの笑顔が
たまらなく好きなんですっっ。いつも分かってるくせに同じこと聞いてしまう。

そして手渡されるその小判焼きの温かさが冷えた両手を包み込んでくれる。

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もっとおじいさんの笑顔について知りたくて、、でも踏み込めない。

いつかきっと。


もし水道橋に行く機会があれば是非寄ってみてください。。。
同じ質問は恥ずかしいからご遠慮くだされ。
by satoimolove | 2007-10-19 11:44 | cafe

あなたはいくらをどこに寄付しますか?

satoimoです。

今年1月に開催した寄付フォーラムに続き、今度は来場者参加型の
寄付イベントを企画しました。
みなさんは、「赤い羽」と引き替えに寄付する、「共同募金」のお金が具体的にどう使われたか調べたことありますか?(あの羽は何の鳥の羽かも気になりますが)
「別にみんながやってるから、やるってるだけ。何となく一年に1回くらいは寄付しようかな〜と思ってしてます。第一有名だから変なことには使われないんじゃないの?」
私もこのイベントを企画する前、少なくとも高校生くらいまではそう思っていました。(ずいぶん前だな 笑)

ーみんなと一緒にする寄付
ー釣り銭寄付
ー一年に1回くらいの寄付
日本人の寄付の特徴を主観的に書いてみました。
でも最近は投資家による大口の寄付も出てきているようだし、企業も社会貢献として市民セクターに寄付をすることが目立ってきています。あ、それからベンチャー企業もかなりNGOとのコラボやサポートを意識しているところがありますね。あと、忙しいからNGOには関われないけど寄付は一定額したい、みたいな社会人も増えてきているようです。
どうやら日本でも「毎年恒例 寄付シーズンでの寄付」から多様性が生まれつつあるようです。それは歓迎すべきことだし、Uさんの言葉を借りるならまさに「寄付の地殻変動」が起こっているのであります。
今回はズバリ「揺れ 」すなわちトレンド?(古っ…)を作っている当事者達をコメンテーターにお招きし、「いくらをどこに寄付したらいいのか」徹底討論しちゃいます。

地殻変動の次のステージはズバリ「流行(トレンド)」(の域)かしら☆
そうなったら…
女性誌のアンケートで「あなたの好きなタイプのパートナーは?」という問いの選択肢に
「年間◎万円以上を(かしこく)寄付する人」とか入ったりして…(妄想)

うーん、まずは玉木宏主演のNGOドラマとか始まらないかな… 流行にするにはまずはそのレベルから仕込まないと。(TV局のかた、作ってみませんか?)

余談ですが、satoimoがASJでオーガナイズする最後の大イベントでもありますので、みなさん遊びに来てください。
あ、べつに参加したからって寄付しなきゃいけないイベントじゃないですから。参加費無料だし気軽に来てください。

しかし、kihu ってローマ字で書くとかわいいな…


■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

         2007年11月23日(祝・金)
地球環境市民学校 環境NGOと市民の集い 関東ブロックPart-2
      日本の寄付を徹底討論する参加型イベント
   ズバリ! あなたはいくらを、どこに寄付しますか?

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

近年、地球環境問題への関心が高まると共に
それに取り組むNPO/NGOなどの非営利組織への期待も高まっています。

「寄付」は第一線で活躍するNPO/NGOを気軽に応援できる方法の
一つです。
でも「寄付をするにも情報がない」
「どうやって団体を選べばよいかわからない」
そんな疑問や不安もつきものです。

このイベントは寄付を必要とする30の環境NGOの活動紹介とともに
市民・企業・市民活動を促進する中間支援組織、そしてNGO自身が
楽しくそして徹底的に、寄付を議論する参加型イベントです。
環境NGOの活動を知りたい、寄付をしてみたい、
活動へ参加してみたいというみなさん、お気軽にご参加ください。

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┃開催概要
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◆イベント概要
日時:2007年11月23日(祝・金)12:30開場 13:00開始 
    18:05 終了

会場:JICA地球ひろば 講堂・セミナールーム
    東京メトロ日比谷線 広尾駅(A3出口)徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
   (出口を出てすぐの歩道橋を渡り直進すると、右手側に
    「JICA地球 ひろば」の看板があります) 

◆参加費:無料

◆定員:200名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
  お早めにお申込ください。

◆主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
http://www.erca.go.jp/jfge/

◆企画運営:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
http://www.aseed.org/

◆プログラム
・主催者挨拶 (独立行政法人 環境再生保全機構)
・プレゼンテーション 
「日本人の寄付意識と環境NGOのお財布事情」(A SEED JAPAN)
・コンテスト 環境NGO版 「マネーの虎」
寄付獲得を目指し熱く活動をプレゼンテーションするNGO。
各界の寄付経験者の“寄付ごころ”をくすぐるのはどのNGOか!?
・本音で語る「寄付ワークショップ」
  環境NGOの活動にあなたはいくら寄付したい? 
  参加型ワークショップでNGOスタッフと参加者が本音で寄付を語
  ります。
・クロージング

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┃コメンテーター・コーディネーター
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆コメンテータープロフィール(50音順)
・池澤 良子(いけざわ・りょうこ)氏
東京ボランティア・市民活動センター 相談担当専門員
http://www.tvac.or.jp/
オンライン寄付サイト「ガンバNPO」運営評議委員
http://www.gambanpo.net/

・鵜尾 雅隆(うお・まさたか)氏
「ファンドレイジング道場」主宰。
日米インドネシアのNPOでファンドレイジングを実践。
ファンドレイジングについてのNPO支援、研修、講演経験多数。
http://dojo.livedoor.biz/

・西 直人(にし・なおと)氏
環境教育や環境コミュニケーションなどをテーマに
企画・プロデュースを行う。
2005年、愛・地球博「自然体験パビリオン・森の自然学校」
プロデューサー。
2006年、リードクライム株式会社を起業。

・物江 陽子(ものえ・ようこ)氏
2001年より環境や国際協力に関わるNGOに参加。A SEED JAPANでも
2003年度共同代表を務め、「エコ就職ナビ」を企画運営した経験がある。

・松吉 徹也(まつよし・てつや)氏
松下電器産業(株) 社会文化グループ所属
1993年から個人として市民活動に参画。環境問題の講演を日本各地
で200回実施。その後本社に異動し企業としてできる事を精力的に
実践中。

◆コーディネータープロフィール
・青木 将幸(あおき・まさゆき)
ファシリテーター。参加型会議の進行を通じて市民社会の構築を
試みている。寄付が集まる団体になる秘訣については研究中。
A SEED JAPAN理事。

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┃活動発表団体(順不同)
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(特活)エバーラスティング・ネイチャー
(特活)カラ=西アフリカ農村自立協力会
(特活)環境修復保全機構
環境テレビトラスト日本委員会
(特活)日中科学技術交流協会
日本トイレ協会
熱帯林行動ネットワーク
(特活)バードライフ・アジア
(特活)メコン・ウォッチ
A SEED JAPAN
環境学習施設ネットワーク
(特活)「環境・持続社会」研究センター
(特活)国分寺市にふるさとをつくる会
自然再生を推進する市民団体連絡会
ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
(特活)太陽光発電所ネットーワーク
(特活)つくば環境フォーラム
トキの野生復帰連絡協議会
(特活)生ごみリサイクル全国ネットワーク
(特活)日本公開庭園機構
(財)日本自然保護協会
(特活)日本チョウ類保全協会
(社)日本の水をきれいにする会
(財)日本野鳥の会
(特活)水俣フォーラム
流域の水循環型社会をすすめる会
(特活)ワーカーズコープ エコテック
(特活)新潟水辺の会
赤城クリーン・グリーン・エコ・ネットワーク
ウォーターネットワーク

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┃お申し込み・お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下記の参加申し込みフォームにご記入いただき、
件名に「11/23 NGOの集い参加希望」と明記の上、
E-mail( info@aseed.org ) でA SEED JAPAN 事務局までお送りください。
お申し込みを確認次第、E-mail にてご連絡させていただきます。

【お申し込みフォーム】
※いただいた個人情報は、この集い開催以外の目的には使用いたしません。

○お名前(ふりがな):
○所属・部署:
○性別: 女 ・ 男
○年齢: 10代 ・ 20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・ 60代以上
○TEL:
○E-mail:
○年間の寄付額・NPOなどの会費支払額:
○寄付の動機:
○イベントへの参加動機、当日知りたいこと:
※可能な範囲で当日の内容に反映させていただきます。

【連絡先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
担当:鈴木 さと子
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
E-mail  info@aseed.org TEL:03-5366-7484  FAX:03-3341-6030

※今回ご提供いただく個人情報は、A SEED JAPAN が主催する各種
  イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用さ
  せていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望
  がございましたら、事務局までお問い合わせください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃お知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関東地区での環境NGOと市民の集いは次の機会もあります。

●環境NGOと市民の集い 関東ブロックPart3
  環境NGOと市民の集い NGOに関わる“人”について考えよう
〜NGOと人:NGOで働くこと、NGOに必要な人材〜
・開催日時 2007年12月8日(土) 12:30開場 13:00開始 17:00
  終了(17:30〜19:00交流会)
・会場:環境パートナーシップオフィス・会議室
・主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
・企画運営・お問い合わせ 環境パートナーシップ会議 
  E-mail: tsudoi07@epc.or.jp
  TEL:03-3407-8107/FAX:03-3407-8164

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃地球環境基金・環境NGOと市民の集い・A SEED JAPANとは
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「地球環境基金」
地球環境基金は、国内外の民間団体(NGO)が行う環境保全活動に対し、
活動資金の助成やその他の支援を行っています。

●「環境NGOと市民の集い 」
地球環境基金助成団体の活動等、民間環境保全活動の紹介や意見交
換を通じ、市民の方々に環境保全活動への理解を深めていただくと
ともに、 環境NGOと市民・企業・学校・行政等との情報交流、ネッ
トワーク構築を図ります。

●A SEED JAPANとは…
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始
まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するた
めに、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。

以上
by satoimolove | 2007-10-15 20:29 | info

エコアパート

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wakanaです。

この連休に東京に生まれ育ってはじめて足立区に行きました。
(足立区の方、失礼)

本当に28年間一度も縁のないところで、今更びっくりです。


そこに「足立エコアパート」というおもしろいプロジェクトがあって、
そのアパート(テラスハウス)の正面にある農園をみんなでつくろう!というワークショップに参加しました。(上写真、紺色Tシャツの立ってる方が建築家の山田さん)

「エコアパート」って言葉自体新鮮じゃないですか?!

私の脳裏で「いつか世に現れてほしい」と長い間呟いていた造語でしたが、いままさに実在しようとしていると知りひどく興奮しました。

農園はパーマカルチャー思想をベースに、居住スペースをちょっと狭くしてその分を土にしたもの。石垣や共有スペースのスパイラルハーブガーデンをつくる作業を行いました。

造園職人の江口先生によると「『(幸せすぎて)死んでもいい!シリーズ』にランキングするような美味しい食べ物を勝手口から手の届く距離に植えようよ。」という趣旨で樹種を選択したそうで。

ワークショップはひたすら石を運んだり案外重労働。夕方、美味しいお酒とバーベキューをいただきながら本当にいい方々と夢のような現実の話をして、とても良い出会いでした。

住民同士のコミュニケーションができるのは当然だろうけど、アパートを創る段階で一般市民の大きなネットワークが生まれる物件ってほかにはあまりないと思う。これがモデルになって世に広まればいいな。
「足立エコアパート」の紹介(日本BP社ITpro 2007/07/04)

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    [造園職人の江口さん(右上写真手前) お酒をつくるのも上手。男結びを学びました。]


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   [スパイラルハーブガーデン完成!?]
by satoimolove | 2007-10-09 01:30

cubaな日々

satoimoです

6年ぶり?に海外に行ってきました。それでcubaかよ!とつっこまれる方もいるかもしれません。
何を隠そうcubaへ行くことを決めたのは、数年前に手相を見てもらったときに「28才の時に海外に行きます」と言われたからです。(笑)まさにcubaが呼んでいる!と思ったのでした。
とは言っても、今回の視察のテーマは「都市の有機農業」だし、「都市農業 しかも有機農業で自立する」というのは個人的な、有機農業運動のミッションをまさにかたちにしているようなモノ。なので、とても将来を考える上で有益だったわけです。

今回の旅で感じたこと
・「足を知れ」
・やっぱりキーワードは「自立」と「相互扶助」
・社会主義・資本主義は関係なく「賢いリーダー」「私欲を棄てたリーダー」がイニシアティブを  
 とることが大事。
・耕す人・場所を広めていくことを考えるとcubaにくらべて日本の土地利用に関するルールは  
 障壁が多い。

cubaから学ぶことは多く、そして日本の政治や、地域作りに活かせることはたくさんあるので、またcubaに行きたいと思っています。

連れて行ってくださった東京農業大学のO教授と学生さんたちには大変感謝しています。そして現地でお母さんのようにコーディネートとケアをしてくださったSさん、Sさんにつないでくださった、Y先生に感謝申し上げます。
それから、留守中仕事を負担してくれたMさん&Gくんにもとっても感謝です。

とりあえず写真を貼り付けます。時間があるときに補足説明しますので、待っててね。


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国民的英雄 ホセ・マルティの像 いつも平和の象徴ハトくんがとまっているとか。
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チェ・ゲバラとフィデル・カストロの蝋人形@革命博物館
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チェ・ゲバラの肖像@工業省?の壁 革命広場からみたところ
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自転車タクシー 乗っているのは小学生。いたずら中です。
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旧国会議事堂まえで営業する写真屋のおじさん。白黒だけどバックの議事堂の上層部とうまく合成して仕上げてくれる。
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セントラルハバナの住宅街の路上で遊ぶ子どもたち。
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協同組合農場であるアラマール農場の直売所。朝からにぎわう。
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バナナ。バナナに限らず何でも植物は育つのが早い。
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ソラル・ロホという空き地を利用したハーブ農園。地域医療との連携もはかっている。
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マンビという地域の農業をサポートする農場。5年前はゴミ捨て場だったところが見事なパーマカルチャー農園になっている。
by satoimolove | 2007-10-08 22:48 | reports

「日本の青空」

wakana@最近、「お寺が変わってきてる?」と思う、です。

音羽邸がお寺の正面にあるんでなおさらそう思うのかもしれませんが、

高層化していく町中でひっそり佇むのをやめ、自己アピールし始めたように感じます。


TBC(東京坊主コレクション)実行委員会なるものもできているらしい。



ところで、本題。久しぶりに映画観ました。築地のお寺で。

日本の青空

ふと、日本人にとって、本当に戦争が終わったのはいつだったのだろう、と考えました。

1945年8月15日だと思いますか?
私はこれを見て、1947年5月3日かもしれないと思いました。

終戦直後の日本では様々な知識人が憲法草案をつくりGHQに提案したそうです。
その映画によると、当時の政府が提出した草案は帝国主義を保守していたため
GHQによって跳ね返され、逆に治安維持法で捕らえられた第1号の憲法研究家が
中心となって作成した草案の民主性にGHQが共感し、それが土台となって
1947年5月3日、今の憲法ができたそうです。

その憲法のもとに内閣、国会、裁判所、様々な法律が機能することができるようになった
んですね、日本は。小学校の授業で聞いたそのままなんですが、私は映画観て始めて
実感が沸いてきました。


治安維持法などを廃止指示したのもGHQで、当時の連合総司令部(GHQ:ほぼアメリカ)
がまともでよかったと本当に思います。ただその当時、日本がそういう平和な国を求めて
いたという背景ももちろん重要なのだと思いますけど。



映画上映後に聞いた本願寺僧侶の言葉がいっそう胸に響きます。

「非暴力に勝るものはない」

折りしも、ミャンマーでは僧侶が中心となって実施された非暴力デモが、
無惨に市民や僧侶、ジャーナリストが軍政の犠牲となって抑圧されました。
不条理である。


でもその不条理な軍政と民主的であるはずの国「日本」との繋がりはないのだろうか。
自分の無知を恥ずかしく思います。


仏教は、「すべてがつながっている」という思想が根本にあるそうです。
歴史と未来、祖先と子孫。はじめて出会う私と貴方。
日本内外で起こる不幸な出来事や自然現象と自分たちの便利な生活。

その繋がりがすべてHAPPYであるようにしたいと思いました。^^



ちなみに、築地本願寺はほかにも社会問題や環境問題をテーマに呼びかけを行ったり、
寺の敷地内に「ソトコト」が経営するカフェをオープンしていることが注目されています。

お寺業界も変わってるんだなぁと思いました。
「築地本願寺」

大阪にもおもしろそうなお寺があるみたいで気になっています。
劇場寺院「應典院
by satoimolove | 2007-10-03 03:21 | reports