<   2006年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

初めて

satoimoです

この週末は土にまみれてきました。

日曜日は埼玉県小川町にA SEED のメンバーと横田さんという農家さんを訪れました。
有機農業、循環型の地域づくりで有名な小川町。私は始めて訪れました。今まで何度もそういう機会はあったのにね。しかも東上線沿線に学生のときは住んでいたのにね…

横田さんの田んぼは東京農業大学の学生10名ほどのグループが、借りています。
今年、初めての試みで、古代米を含む、数種類の米の育苗から販売までを行うという、
根気と責任感のいるプロジェクトです。
今回は農大生aiの誘いで、田植えを手伝わせてもらいました。

A SEED からは、農ツアーの仲間、atuo、まっちゃん、satoimoが参加。

まず、不耕起の田んぼに田植えをしました。なんと、水を張らずに花の苗を植えるように、土壌に第一関節くらいまで穴を開け、そこに植えていくのです。
こりゃ初めてじゃ。

学生らしい写真の写り方ですね… 一応田植え中です。
d0061968_9183355.jpg


お昼ごはん はキャベツカレー これも初めて
d0061968_9202490.jpg


等間隔に植える地道な作業
d0061968_9213266.jpg



夜は「さなぶり」という田植え後の宴会が催されました。
ごはんのしたくは横田千代子さん(奥様)、satoimo、べっぷくんが行いました。
横田家で準備をしたのですが、
料理は採れたての野菜とこだわりの調味料、
おうちは手作りの家具やアンティークなものが多く暖かい感じがしました。
しあわせ~、理想的生活だな~としみじみ思いました@トイレ

横田さん夫妻とは地元のNPOについて話すことができました。
地域でのNPOの運営も都市での運営も、民主的意思決定プロセスが「要」
であることは同じようです。

A SEED を卒業したら旅にでて、自分が根を下ろす土地をみつけたいという話を
さなぶりの自己紹介のときにしました。
今回はその旅の一部でもある、と自分では思っています。

まだまだ旅は続きます。
by satoimolove | 2006-06-13 09:23 | reports

お別れ

WAKAMEです。

本日、母方の祖父が亡くなりました。

私の唯一の祖父で、また親族の中でもひときわ個性溢れる自慢の祖父でした。


終戦後シベリア抑留後、かろうじて生きて帰国し、それからコツコツと農地を買い集め誇りを持って新潟こしひかりを作り続けました。

バイタリティあふれ、プライドの高さと礼儀正しさ・厳しい躾では天下一品でした。最後に東京にきたのは9年程前、近所を少し散歩すると言って軽く5.6キロ歩いてしまうタフさでした。祖母の歩くスピードに合わせる私に「やさしい子だ」と言ってくれたのを鮮明に覚えています。

今から思うとそれが「私」と祖父との最後の会話でした。

祖父のアルツハイマーがここ一年ひどくなり、この4月、私はミュージカル練習を休んで10年ぶりに新潟に帰りました。まだ体は普通に動くものの、目は過去の時間の中を遊泳し、記憶は終戦後60年間シベリアかどこか異国の地にいたことになっていました。
もちろん私のことなど知っているわけもなく、生まれ育ったその家にもここ最近帰ってきたような、どこか親類みんなと一線を置くようなそぶりを見せるのです。

要は、祖父にとって人生で一番の出来事は、結婚でも子育てでもなく、戦争なのです。60年たってもなお、祖父の潜在意識の中で確実に戦争は生き続け、記憶を染色してしまうのです。

戦争でどんな恐ろしい経験をしたのだろう、シベリアで何が起こったのだろう。私は彼が生きている間、どうしてもそれを聞くことができず、亡くなった今日、取り返しのつかない後悔の念に襲われています。

できる限り早く、先人の知恵や昔の苦労話は勇気を持って聞いてみるほうが良い。

我々の祖先が祖先になる前に、、、。
by satoimolove | 2006-06-06 03:11 | reports

1.25

satoimoです

「1.25」

ついにここまできた。合計特殊出生率。
ちなみに東京都は「0.98」

最近、やたら、恋愛に関する相談を受ける。
ある友達いわく
「何かに深く悩んでいそうではない・だから人の話を聞いてくれる余裕があるだろう」という
人に見えるらしい。

うれしいことだ。

みんな彼氏がいる前提の相談なのでうらやましい話なのだが…
その悩みが一概に
「忙しくてパートナーと十分コミュニケーションが取れない」
なのだ。


その延長で、関係がこじれる人もいれば、
ただ単にその事実を話したかっただけ?の人もいる。

数名から相談を受ける過程でこれぞ
「1.25」へのスパイラル!と気がついた。

同世代の男性(もちろん女性も)はめちゃくちゃ仕事が忙しい。
労働環境が苛酷である。

そこで、せっかくパートナーができたけれど、月に1回も会えない。
遠距離でもないのに。
メールが書けない。もちろん電話をする気にもならない。
などの症状を発祥。
2人の間に「不安」を生み出す。(主に女性のほうに重い症状として現れる)

ややもすると、別れる。

そして、それがあっちでも、こっちでも起こって、
繰り返されると晩婚化が促進され、
少子化の一因となっていく。

搾取される若者の労働力。
なんかリアルだ。
by satoimolove | 2006-06-04 11:45 | reports

中毒4

satoimoです

今日はwakanaが血中クミン濃度を上げてくれました。

木村屋のビーフカレーパン
パイ生地なのが特徴。キーマカレーパンもあるらしい。

d0061968_2174015.jpg



そして現在 カレーパンランキング№1
の座に君臨しているのが「クイーンアリス」のカレーパン
クイーンアリスは、短大時代講師としてきてくださった、料理の鉄人
石鍋シェフのレストラン・cafe・ベーカリーです。
カレーとパンの柔らかさ、表面のカリカリが私を悩殺しました…

d0061968_2182454.jpg


by satoimolove | 2006-06-03 21:08 | daily dish