100年後の森

久しぶりに、wakameです。


友人Fに、大好きな本 『森の人、人の森』を貸したら、ひとつの詩を作ってくれました。
私の職場が絡んでる「森の聞き書き甲子園」(※)の報告書をギュギュっとした本です。

友人Fは、その詩の次に第2弾・第3弾を夜なべして作ってくれました。
それをアレンジして、今週末10分程度のパフォーマンスをします。
長野県旧清内路村の方々が主催の野外コンサート。
舞台は 恐れ多くも 村のご神木、樹齢500年のおおまきの下。
今年4月に隣の阿智村と合併して村の名前がなくなってしまっても、村の方々は 日々を活き活きと楽しむ方法を知っています。そんな「当たり前の幸せ」が、ずっと「当たり前」と思えることを願います。


ご神木で作った楽器「コカリナ」の音色と、私たちのパフォーマンス、どんな、コラボレーションになるか!?


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100年後の子供達はここで森を見るだろうか


私たちは間に生きる者だ

人と人の間

大地と空の間

過去と未来の間に私たちは生きる


100年後の子供達はどんな風景を見るだろうか


色々なものが移り変わっていく中で

私は未来の子供達に何を残すことができるだろう


100年後の子供達はここで森を見るだろうか


今心に木を植えよう

しっかりと根をはり

年輪を刻むように

少しずつ大きくなる

未来の子供達に残すための木を


私には見える、100年後の森が
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Fが作ってくれた詩の原文です。
ありがとう。


※森の聞き書き甲子園
毎年100人の「森の名手・名人」を、100人の高校生が訪ね、聞き書きします。
現在 今年度の聞き手(高校生)を募集中。(~7月1日)
WEBサイト http://www.foxfire-japan.com/

by satoimolove | 2009-05-28 00:29 | info
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