small is ・・・無限大!?

wakameです。


あまり人に薦めない私が、珍しくオススメしたいシンポジウムです。


地域の力
スモールイズ ビューティフォー
自ら感じ、考え、行動する。

このシンポジウムは、ローカリゼーションの世界的先駆者のヘレナさん
による世界のローカリゼーションに関する最新の動きの報告だけでなく、

日本のユニークな動きの報告もあり、
日本のユニークな動きを作っている普通の若者が顔をみあう場もあり、
講演者・内容ともに濃い、貴重な機会となっています。

みなさん、是非、ご参加ください!!




                    ◇転載・転送大歓迎◇
        懐かしい未来ネットワーク ローカリゼーション・シンポジウム
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                     ∞ 地域のチカラ ∞
               脱「グローバリセーション」の現場から
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『ラダック 懐かしい未来』の著者・ヘレナさんを迎えて


日々の暮らしの中で不安やストレスを感じるいろいろなこと、例えば、お金のこと、
食べ物のこと、人との関わりのこと、心と体のこと・・・ 

こうした不安やストレスのもとになっているのが、今の社会のしくみ
「グローバリゼーション」だとしたら、どう思いますか?

「地域密着」とか「地元産野菜」とか、
世界のあちこちで、日本のあちこちで、『地域のチカラ』を高めて、
より豊かな暮らしを実現している人たちがいらっしゃいます。

この会では、ヘレナさんと日本各地で『地域のチカラ』を実践している方々をお招きし、
「実際のところどうなの?」ということを、お話ししていただきます。

また、『地域のチカラ』を知るための映像も上映します。

もりだくさんの2日間。
グローバル金融や競争原理から生じる弊害・生き辛さへのオルタとして
『地域のチカラ』を知って、日々の暮らしをより心地よく変えていきましょう!

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【日時】 11/8(土) 14:00~20:00 
      11/9(日) 13:00~17:00

【場所】 明治学院大学 白金キャンパス 
http://www.meijigakuin.ac.jp/access

【参加費】 《パート1》 《パート2》 《シンポジウム》
 各1000円
 3枚セット券 2500円 (前売りのみ)

【申し込み】先着順の事前申し込みとさせていただきます。

 問い合わせ・申し込み先 acf_uketsuke@yahoo.co.jp (三谷)

1.お名前
2.メールアドレス
3.参加希望のプログラム
 (3枚セット券を希望される方は事前に申し込みください)
4.さしつかえなければご所属や関心ごとなどをお書きください

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【タイムスケジュール】

11/8(土) 《パート1》上映会 14:00~16:30 @2号館
2101教室
  「ラダック 懐かしい未来」短縮版
  「アジアの行動するコミュニティ」
  「パワーオブコミュニティ
   キューバはいかにしてピークオイルを生きのびたか?」

       《パート2》講演 17:00~20:00 @3号館
3101教室
  17:10~18:10 基調講演 ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん
  18:10~18:55 大江正章さん講演(15分休憩)
  19:10~20:00 ヘレナさんと大江さんの対話、質疑応答

11/9(日) 《シンポジウム》 13:00~17:00 @3号館
3102教室
  「共鳴するローカリゼーションのうねり」
   
  パネリスト : 靍理恵子さん、松本哉さん、森能文さん
 
  コメンテーター : ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん 
  司会 : 大江正章さん

※ 講演者やパネリスト、会の趣旨など、さらに詳しい内容については、
懐かしい未来ネットワークのHPをご覧ください。
http://afutures.net


■主催 懐かしい未来ネットワーク(NPO法人 開発と未来工房)
■後援 明治学院大学 国際平和研究所 PRIME

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●講演者紹介
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん 
ヘレナさんは言語学者として、インド側のチベット・ラダックに1975年から入り、
伝統的な暮らしがグローバリゼーションの流入によって急激に変化する様を体験。
その問題がまさに現代社会に起きている問題と同じであることから、グローバリ
ゼーションの問題を提起する『ラダック懐かしい未来』を著しました。
そして、グローバリゼーションから離脱し、本当の豊かさを実らせるために大切なこと
として「ローカリゼーション」を推進している、世界的なオピニオンリーダーのひとりです。

大江 正章(おおえ ただあき)
1957年神奈川県生まれ。ジャーナリスト、編集者。出版社コモンズ代表として、
農、食、環境、アジア、自治などをテーマにした書籍の編集、発行を精力的に行っている。
著書に『地域の力 食・農・まちづくり』(岩波新書)、
『農業という仕事 食と環境を守る』(岩波ジュニア新書)

靏 理恵子(つる りえこ)
福岡県生まれ。社会学博士。吉備国際大学社会学部准教授。有機農業・農村女性起業
などが持つ、食・農のグローバル化への対抗戦略の可能性がテーマ。
著書に、農家女性の地位の変遷や、女性起業を丹念なフィールドワークによりまとめた
著書『農家女性の社会学 農の元気は女から』(コモンズ)。

松本 哉(まつもと はじめ)
1974年東京生まれ。
96年「法政の貧乏くささを守る会」、97年「全日本貧乏学生連合会」をそれぞれ結成、
2001年「貧乏人大反乱集団」結成。東京杉並区高円寺商店街に「素人の乱」という名の
リサイクルショップを次々と開店。自身は5号店店主。
著書に『貧乏人の逆襲! タダで生きる方法』(筑摩書房)、編著に『素人の乱』。

森 能文(もり よしふみ)
横浜市環境創造局北部農政事務所農業振興担当係長。
横浜市に約70人いる農業専門職のひとり。栽培収穫体験ファームに当初から
かかわるなど、地域の非農家住民をまきこんだ都市型農業施策を展開。
大江さんの著書『地域の力』では「スーパー自治体職員」と紹介。


●解説
※ トランジション・タウン
ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民の創意と工夫、および地域の資源を
最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動。
イギリスに始まり、世界中に取組みが広まりつつある。

※ エコビレッジ
共同性を回復することによって環境への負荷を減らすことに取り組んでいるコミュニティ。
新たにコミュニティを創る共同体型エコビレッジ(複数家族が生活や生産を共にする)と、
居住空間の一部を共同化する長屋型エコビレッジ、既存の集落をエコビレッジ化する
里山型エコビレッジなどがある。

※ 『アジアの行動するコミュニティ』
地域の再生や活性化に取り組むアジアの草の根の新たな潮流を紹介する
ドキュメンタリー。日本の事例紹介では、地域にあるものを活用し循環させ、
本当に豊かで美しい地域コミュニティを作る運動を、埼玉県小川町の二人の先駆者を
中心に描いています。韓国の事例では、砂漠化の深刻化という課題に立ちあがった
韓国のNGOが中国の政府や企業と協力しながら緑化に取り組む様子を、
ネパールの事例では、コミュニティラジオというメディアを農山村の人々が活用する
先進的な様子を紹介しています。
(監督:鎌田陽司(日本編)、李時載(韓国編)、クンダ・デキシット(ネパール編))
助成:国際交流基金


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by satoimolove | 2008-10-30 02:28 | event
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